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『ウマ娘 プリティーダービー』ファンにとって、名馬の産駒に投資する馬主になることは究極の愛の表現と言えるでしょう。

今年日本で配信開始されたモバイルゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在の名馬を様々な美少女に変身させるという斬新な作品で、大きな話題を呼んでいます。今や『ウマ娘』へのファンの熱狂はアニメや漫画の世界にとどまらず、競馬の世界にも広がり、多くのオタクが名馬の産駒に投資し、真の「馬主」となっています。TBSテレビのニュース番組「新・情報7daysニュースキャスター」では、2021年の人気トレンドを振り返る特集番組が放送され、今年初めに配信開始されたモバイルゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』について触れ、ゲームプレイヤーへのインタビューなどを通して、深く掘り下げた議論が展開されました。

番組では、1日平均3時間『ウマ娘 プリティーダービー』をプレイする29歳のゲーマー、水瀬さんの自宅を訪問。ゲームに夢中になった水瀬さんは、ウマ娘という2次元の世界から競馬という3次元の世界へと、徐々に愛が広がっていったと語りました。競馬には様々な愛の表現方法がありますが、水瀬さんにとってのそれは「馬主」になることです。現在、日本では「一口馬主制」という制度があり、1頭の馬を複数人で所有することで、多くの競馬ファンから資金が集まります。数万円の投資で、誰でも「馬主」になれるのです。

水瀬さんは、『ウマ娘 プリティーダービー』に登場する名馬8頭の産駒に出資しています。第2期の主人公「トウカイテイオー」や、第1期の主人公「スペシャルウィーク」など、8頭の産駒に出資したとのこと。投資額は約60万円(約15万台湾ドル)です。競馬投資の醍醐味は、なんといってもこれらの馬たちがレースで素晴らしい成績を残すこと!水瀬さんは、愛馬たちの来年秋のデビューを心待ちにしています。まさに競馬への情熱が詰まった、最高の瞬間と言えるでしょう。