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新アニメシリーズ『東京BABYLON2021』が複数の盗作疑惑により制作中止となった。

新作アニメ『東京BABYLON 2021』公式サイトにて、本日(3月29日)、「東京BABYLON 2021」製作委員会は、アニメーション制作会社における複数の盗作行為が確認されたことを受け、アニメ制作の中止を決定し、不適切な管理を強いられたことを深くお詫び申し上げます」と発表しました。原作者のCLAMP様、製作委員会と協議を重ね、新たな体制で制作を再開することを決定いたしました。どうぞご期待ください。

『東京BABYLON 2021』制作チームは公式声明を発表し、「先日発覚した盗作問題を受け、委員会は数日にわたり全てのアニメ作品を審査し、規則の遵守と再​​発防止に努めました。しかしながら、指摘されたキャラクターの衣装デザイン2点に加え、多数の模倣・盗作が見つかりました。委員会内で協議を重ねた結果、現在のアニメ制作会社への信頼を失い、協力関係を継続できないと判断し、アニメ『東京BABYLON 2021』の制作を中止する運びとなりました」と発表しました。

漫画『東京BABYLON』は1990年から1993年にかけて連載されました。陰陽師の皇昴(すめらぎ・すばる)が双子の妹と共に様々な怪奇事件を解決していく中で、桜塚星史郎(さくらづか・せいしろう)と出会う物語です。『東京BABYLON』は当時の社会問題を多く反映しており、多くの世代の読者の共感を呼ぶ作品です。新作アニメ『東京BABYLON 2021』は、GoHands(※生徒会役員共、『K』)が制作し、全く新しい作画スタイルで制作されます。