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『進撃の巨人』の草稿の最終ページが公開され、自由の息子の誕生が描かれている。

先日、諫山創氏の漫画『進撃の巨人』の公式サイトで、同作が最終回を迎えることが突如発表され、テレビ番組「情熱大陸」で詳細が明らかになるという。番組は放送され、諫山氏は最終回が迫っていることに加え、自身が描く結末の最終ページの草稿も公開した。

「長編物語の最後のピース」には、大人と子供の二人の人物が描かれ、「お前は自由だ…」というセリフが添えられている。後ろ姿から判断すると、やや長髪の男性のようだ。ネットユーザーの間では、「エレンの父親が抱きしめている」のではないか、あるいは「長髪のエレンが子供を抱きしめている」のではないかといった憶測が飛び交っている。前者はありきたりなエンディング、後者はありきたりな物語の締めくくりと言えるだろう。諫山創がどのようなエンディングを描き出すのか、今から楽しみだ。

『進撃の巨人』は、日本の漫画家諫山創による漫画作品です。諫山の初連載作品であり、講談社『別冊少年マガジン』2009年10月号(創刊号)より連載が始まりました。物語は、人類と巨人の戦いを軸に展開します。人類は高い壁に囲まれた都市に住み、人食い巨人と戦っています。超大型巨人が壁を突破した後、母親が巨人に食べられるのを目撃したエレンは、全ての巨人を滅ぼすことを誓います。エレンは長年憧れていた調査兵団に入団し、巨人との戦いに挑みます。しかし、その後の出来事によって、人々はさらに恐ろしい奈落の底へと突き落とされていきます。現在の物語では、エレンと弟のジークが協力して「地鳴らし」計画を始動させ、マーレ帝国だけでなく島内部からの脅威にも直面していきます。