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限定されたパンクスタイルを特徴とするコミック原作映画『ハードコア』の予告編が公開された。

漫画家・狩撫麻理恵の漫画『ハードコア 平成地獄兄弟』が実写映画化。作品名の通りハードコアな内容で、R15+指定となっている。監督は「山田孝之のカンヌ映画祭」の山下敦弘。主演は山田孝之、佐藤健、荒川良々。山田は群馬の山奥で宝探しをする主人公・権藤右近、佐藤はその弟でエリートサラリーマン・権藤左近、荒川は心優しい青年・牛山を演じる。

ハードコア映画予告編:

本作は、当時としては遥かに進化したロボットを発見した権藤兄弟が、次第にロボットと親しくなる物語。しかし、弟の権藤左近はそれを理解できず、「あれは機械じゃない。俺と牛山の相棒だ!」と言い張り、実の兄である佐藤健にまで攻撃を仕掛ける。最後、ロボット兄弟に抱かれ、権藤右近と牛山は地上を離れ、天へと昇っていく。「朽ちていくのは、この世界か、それとも俺たちか?」

原作者の雁又茉里さんは、数々のペンネームで活躍した著名な日本の漫画家でした。映画化・テレビ化された作品には、パク・チャヌク監督の韓国映画『オールド・ボーイ』、日本のドラマ『大川端探偵社』、そして松田優作監督デビュー作『風のような男』などがあります。雁又茉里さんは今年1月に70歳で亡くなりました。映画『風のような男』は11月23日に日本で公開予定です。