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今年初め、日本の漫画サイトで新連載マンガ「魔王のママになっちゃいました」がスタートしました。現在までに5話が公開され、先日第1巻が発売されました。17歳のヒロインがひょんなことから魔王の乳母となり、子育てという冒険(そして少し不運な)の旅が始まるという物語です。
新進気鋭のイラストレーター・片岡とち氏によるマンガ『魔王のママになる』は、ウェブサイト「MAGCOMI」にて毎月20日に1話ずつ公開され、好評連載中です。ウェブサイトでは、あらすじを以下のように紹介しています。「魔王が現れた混沌の時代。少女ジェノは聖剣を振りかざし、魔王を倒す勇者であるはずが、魔王は見た目は1歳児、中身はスケベなおじいさんというガキに変貌を遂げていた!?こうして、残念な少女ジェノは魔王の世話係となり、奮闘(育児)の旅が始まる!」 魔王討伐の英雄として、17歳のジェノは魔王を倒すはずだった。しかし、グルの姿を見たジェノは、どうしても殺す気にはなれなかった。グルは見た目は1歳児の子供だったのだ。ジェノは法廷でグルは無害だと強く主張したが、その後の鑑定で魔王の真の姿が明らかになる。一見無害に見えるこの男は、実は好色な老人だったのだ…。 それでも可愛いものが大好きなジェノは、聖剣で魔王グルを殺すことはできなかった。代わりに、グルを大人になるまで育てることを決意した。最終的に判事はジェノの決断を認め、二人に責任契約を結ばせる。しかし、これがジェノの不幸の始まりになるとは、知る由もなかった。契約発効後、ジェノの手には消えない指輪が嵌められた。二人が24時間離れるとグルは死んでしまう。さらに、育児期間中にグルに何かあった場合、ジェノは処刑され、完全な乳母へと強制的に変えられてしまうのだ。 物語の展開は予想通りだ。ジェノはグルの世話をしながら、事故を起こさぬよう万全を期すが、グルの好色な性質にジェノは疲弊していく。しかし、外見上の変化は避けられない。例えば、最近更新された第5話では、恐ろしい悪役が登場する。この変態的な女性は初登場でグルの子供を産みたいと言い放ち、魔王を探すために部屋に侵入する。 帰宅したジェノは、招かれざる客に遭遇する。自己紹介をしたその魔族の女は、魔王の母に仕える侍女ルビー。グルの異常な性欲の元凶だったのだ。激闘の末、ルビーはグルを魔王城へと強引に連れ戻す。それは、グルとジェノの二人が24時間以内に必ず死ぬことを意味する。勇敢な少女ジェノは、グルを連れ戻すため、魔王城へと向かうことを決意する。ルビーに追いつかれる前に、ジェノは魔王を救出できるのか?勇者が魔王を救う…なんて、ちょっと不思議な話だ…。 |