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食戟のソーマのストーリーは驚くべき展開を見せ、男女主人公が頂点に到達した。

長きに渡るチーム戦を経て、漫画『食戟のソーマ』第263話は新たなクライマックスへと突入。本文ネタバレとプレビュー画像によると、あの少女が学園の新校長に就任した模様。(以下、ネタバレを含みます)

チーム料理バトルは反逆者の勝利に終わった。えりなは創真が勝手に料理の順番を変えたことに不満を漏らすが、「薙切なら10分でできる」と返される。一方、司栄志は創真とえりながあんなに素晴らしい料理を作れることに驚きを隠せない。一色慧は「会場の誰よりも料理の魅力を楽しんでいるからだよ」と諭す。竜胆先輩も少女のような照れくさそうな表情を浮かべていた。

えりなは、服を剥ぎ取られ半裸となった薙切薊が闘技場を去るのを見守った。洗脳されていた司会者・川島零は正気を取り戻していた。次は栄誉の分配だ。えりなは、自身の勝利に最も貢献したのは必殺料理の開発に尽力した創真だと考えていた。彼女は彼を次期十傑第一席に推薦した。しかし、創真はこの提案に少し戸惑っているようだった。

元総大将・仙左衛門が正式に引退を表明した。そして後継者を問う。創真は、長らく薙切家が務めてきたこと、そして自身の能力を凌駕する能力を持つえりなを推薦した。「私がその座に就けば、彼女が総大将になる」と彼は言った。そして創真は、「いつかえりなを倒し、遠月料理學園の頂点に立つ」と付け加えた。

そして、仙左衛門の見守る中、えりなは遠月学園の新校長に就任し、幸平創真は十傑第一席に就任。物語は急展開を迎え、いよいよ終盤戦へと突入していくかに思われたが、もし物語が続くとしたら、宗々たちは次に誰と対峙することになるのか……?