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最近では、ほぼ毎日のように様々なランキングやリストを目にします。これは日本や中国に限ったことではなく、多くの欧米のアニメファンも同様の関心を持っています。最近、Anime Trendingは2018年1月期アニメの人気ランキングを発表しました。中国で人気の『ダーリン・イン・ザ・フランキス』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といった作品は、期待されたランキングには届かず、欧米のファンの嗜好は私たちとは大きく異なることが伺えます。 新しいアニメシリーズトップ10:
ランキングのトップを飾るのは、オリジナルアニメ『宇宙よりも遠い場所』。南極を目指す少女たちの物語を描いた本作は、超能力や奇想天外な展開といった物語ではありませんが、ごく普通の人々が起こす奇跡が多くの視聴者の共感を呼びました。今年1月は大型アニメが目白押しでしたが、本作は放送開始当初は注目度低めだったものの、最終回を迎える頃にはファンの間で絶賛の声が相次ぎ、視聴者への影響力の大きさを改めて証明しました。アニメは放送終了した現在も、作品に関する議論は熱く、続編を期待する声も上がっています。 2位は『ゆるキャン△』。Blu-ray/DVD第1巻が発売され、1月期アニメの中でもダークホース的な存在です。女の子たちが野外でキャンプをするシンプルな物語でありながら、公式設定や綿密なプロット構成が視聴者を魅了しています。特に、百合作品にありがちな過剰な愛情表現を避け、登場人物同士の距離感をリアルに描いています。海外の視聴者も既に日本を訪れ、野外でキャンプを楽しむことを決意しているようです。 3位は『ダーリン・イン・ザ・フランキス』。先週放送された第13話では、このエピソードだけでもシリーズ全体を見る価値があると多くの人が感じました。さらに、第1話と第13話を比較すると、ヒロとゼロツーの関係には幼少期から決まっていた部分が多く見られ、「どこからともなく現れた幼馴染が負けるわけがない」と冗談めかして言う人もいます。一方、ヒロはゼロツーの記憶を取り戻しましたが、次回予告では彼らをめぐる騒動が続き、他のキャラクターも巻き込む可能性もあり、視聴者は今後の展開に期待を膨らませています。 4位は『博多豚骨ラーメンズ』。こちらも今週急上昇のアニメで、最終シーズンで更なる躍進を遂げました。暗殺者が跋扈する街を舞台にした物語。やや重厚な設定ながらも、1話を見ればすぐに引き込まれるでしょう。一見普通の主人公から、中国風の女装キャラクターまで、登場人物全員が存在感を放ち、予測不能な展開も相まって、期待を裏切らない作品です。 5位は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。1月アニメシーズンが始まる前から、今期の絶対王者と目されていた作品です。最初から最後まで美しい作画と、納得のいくエンディングだけでも、新作アニメとして十分に評価できる作品です。特に、ヴァイオレットが誰かを見て微笑むシーンは、彼女がずっと想いを寄せていた人だったのでしょうか?公式からの明確な説明はありませんが、想像の余地を残すには十分です。 さらに、『からかい上手の高木さん』、『学園ベビーシッターズ』、『グランクレスト戦記』、『刻刻』、『citrus』といった作品もランクインしました。全体的には日常系アニメが好調で、公開前から高い期待を集めていた作品の中には、期待を上回る成績を収められなかったものもありましたが、それでも海外の視聴者から高い評価を得ました。 |
欧米1月新作アニメランキング:ダークホース「ナショナルチーム」が3位。
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