|
井上雄彦氏の名作マンガ『SLAM DUNK』は、絶大な人気を誇っています。結末は惜しまれる一方で、青春の不完全さが多くの人の心に深く響きます。そんな『SLAM DUNK』が、2018年6月より4ヶ月連続で、全31巻から全20巻へと短縮された復刻版が発売されます。復刻版の表紙はすべて井上雄彦氏自ら描き下ろし。ファンにとって大変嬉しいニュースです。これまでコミックを見逃していた方も、また新たな『SLAM DUNK』のイラストを見られるという、大変貴重な機会となるでしょう。
『SLAM DUNK』は、井上雄彦による日本の高校バスケットボール漫画作品です。1990年42号から1996年27号まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、単行本は17の国と地域で出版されました。『キャプテン翼』『タッチ』と並んで、日本のスポーツ漫画の三大傑作の一つに数えられています。単行本の初版発行部数は250万部に達し、年間売上記録を樹立しました。2004年8月には、日本国内での累計販売部数が1億部を突破しました(リマスター完全版を含む)。 中学時代、50人の女子にフラれた赤毛の不良少年・桜木花道は、湘北高校入学後、偶然出会った同学年の赤木晴子に一目惚れする。晴子に促され、バスケのことなど何も知らない花道はバスケ部に入部する。晴子の兄であり、チームのキャプテンである赤木剛範の厳しい指導と、“スーパールーキー”流川楓への競争心に突き動かされ、花道は秘められた才能を開花させ、バスケの魅力に取り憑かれていく。 強豪・陵南高校との練習試合後、小柄ながらも俊敏な宮城亮太と、中学時代に県MVPに輝いた三井寿がチームに復帰。戦力を大幅に強化した湘北高校バスケ部は、全国高校バスケットボールリーグ(NBA)神奈川県予選に向けて準備を開始した。こうして、桜木花道率いる湘北高校バスケ部は、人生で最も熱い夏を迎えた。 |