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漫画『トリニティ・ブラッド』が4月24日に最終回を迎えます。原作ではどんな結末になるのでしょうか?

故吉田直樹氏の代表作『トリニティ・ブラッド』は、氏の逝去以来未完のまま、ファンに深い悲しみを残しています。しかし、原作小説のコミカライズ版は連載を継続し、『トリニティ・ブラッド』の続編として描かれています。先日、漫画版『トリニティ・ブラッド』も完結を迎え、キャラクターデザインのThores Shibamoto氏が最終章を4月24日に放送することを発表しました。オリジナルエンディングとなるものの、完結感あふれる作品となるでしょう。

漫画版『トリニティ・ブラッド』は、故・吉田直樹氏の代表作『トリニティ・ブラッド』の世界観をベースに、小説の挿絵も手掛けたTHORES柴本氏のイラストをキャラクターのモデルに、漫画家・九条潔氏を作画監督に迎え、2003年10月より連載がスタートしました。原作のエッセンスを凝縮しつつも、原作小説の源流となっている長編ストーリーシリーズ『ROM(Reborn On the Mars)』を中心に、小説にはないオリジナルストーリーを展開しています。原作者・吉田直樹氏によって残されたアウトラインには、アベルとカインの最終決戦が予感されるものの決着はついておらず、その部分は漫画版で描かれることになります。