|
劇場版『名探偵コナン ハロウィン・ブライド』が4月15日に公開されます。公開前のプロモーションとして、公式制作チームは「今年の花嫁」投票を企画し、数十人の女性キャラクターから理想の花嫁をファンに選んでもらいました。しかし、この企画はたちまち批判の的となりました。「時代遅れ」「性別ステレオタイプ」といった批判に加え、最大の問題は、ファンが作中の「花嫁」は佐藤巡査だと信じていたにもかかわらず、公式制作チームは人気キャラクター投票で理想の花嫁を選んだことです。佐藤巡査が選ばれなかったら、非常に恥ずかしい思いをするのではないでしょうか。 「理想の花嫁」投票は、その名の通り、数十種類の女性キャラクターの中から、最も理想の花嫁像を体現するキャラクターをファンが投票するものです。候補者には小学生も多く、ほぼ女性キャラクターが揃っているため、女性キャラクターの人気投票のような雰囲気です。 「理想の花嫁」のオリジナル候補リスト: 過去に『名探偵コナン』が主要キャラクターの人気投票を行う際、男性キャラクターは常に安室透と赤井秀一の争いとなり、女性キャラクターは灰原哀が圧倒的な人気を誇り、毛利蘭はそれに次ぐ人気を誇っていました。しかも、今回の映画では「花嫁」は明らかに佐藤巡査部長であるにもかかわらず、ファンの間で「理想の花嫁」を問う投票が行われているのは、到底受け入れられることではありません。 ついに公式発表で「理想の花嫁」アンケートは中止となり、公式謝罪が行われました。流行に軽々しく飛びつくべきではないものもあるようです。 |